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川口莉穂②スタートダッシュ

で、その流れでタイを受けたんですが、また志望外。
まさかのベナン?

面接の時に、どこかベナンじゃなかったんですけど、
”ここでもいいですか?”って聞かれました。
よくわからない国で。でも、”いいです。”って答えて。
ベナンを第三希望を含め、書く人がいないんですよ。
そもそも、国自体を知らないし。
本当に希望してくる人って少なくって。
毎回、新歓の時に、「(志望国欄に)ベナンって書いた?」って
聞いたんですけど、いなくって。

ベナンの印象は?

私、タイに行った時に、タイ人のおばさんとあんまり仲良くなれなくて。
いじめられてはないんですけど、冷たくて。
私だけじゃなくて、日本の留学生に対して。
そういうことがあったから、ベナンでもおばさんが怖かったんですよ。
でも、全然そんなことなくて、めちゃめちゃフレンドリーで。
なんか、期待してなかった分、良かったです。
あと、ベナンの雰囲気。
首都とか特に、そんなに”はぁー↓”って思うことはなくて、
タイに慣れていたから、あのごちゃごちゃした感じとか。

配属先について教えてください。

配属先がアジョウン視学官事務所という、
県の小学校と幼稚園、約100校をまとめている教育委員会みたいなところです。
アジョウンは市の名前で、ウェメプラトーという県にあります。
視学官事務所の人は10人いないくらいで、
視学官ボランティアは事務所や人関係性によって違うと思うんですけど、
私の場合は一番よくしてくれたのが、シェフのシェフで、一番偉い人。
一番面倒見てくれて、シェフの娘として囲われていました(笑)。

周りの現地人はやりづらいですね!(笑)

そうですね(笑)。今でもシェフとは連絡とったりしてます。

初代隊員みたいですが、
まず、赴任した時にやったことが面白いですね。
自己紹介ポスターを街に貼ったみたいで。

本当に、周りの人に恵まれてて。
行ってすぐの会議でみんなに紹介してくれて、
バイクには乗れないとか、こういうことをしに来たんだとか。
あとは、現地語で「ヨボ」って白人って意味なんですけど、
子供達には特に「ヨボ!ヨボ!」って言われることがあって。
でも、「そういうのは差別だから良くない!」って、
「ちゃんと”リホ”って名前もあるんだから!」って。
全部、説明してくれて最初のスタートダッシュはうまくいきました。

③浴衣作りのきっかけ

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