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石山 俊太郎①広告代理店から青年海外協力隊に

 石山 俊太郎 / Shuntaro Ishiyama
大学卒業後、総合広告代理店で広告やマーケティングの仕事を行う。その後、青年海外協力隊コミュニティ開発隊員として東ティモールに赴任。現地のNGOで村に入り村人の収入向上を目的とし農作物の加工食品をもとに生産・販売の指導を行う。帰国後は地元の東京都大田区でスペシャリティコーヒーを扱うBUCKLE COFFEEを経営。



BUCKLE COFFEE WEBSITE

それでは、早速よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

協力隊を知ったきっかけを教えてください。

大学生の頃にテレビや広告を通じて知りました。で、海外に行きたいなって志向があったので、そういったアンテナに引っかかってですね。

コーヒー関連の隊員だったんですか。

実はコーヒー隊員ということではなく、コミュニティ開発の中で、キャッサバとか農作物全般を扱うもので、その中の一つがコーヒーだったんです。なので、そう言った農作物を扱う、現地の農家さんと一緒にやっていくという活動で、パッケージの改善とか、販路拡大とかそういったことも要請には書いてありました。

一度、社会人を経験されてから協力隊に参加されたということで、やはりお仕事をされながら受験をされたということですか。

そうですね。で、合格決まる前に退職した形ですね。

どんなお仕事をされていたんですか。

広告代理店だったので、広告やマーケティングなどの仕事をしていました。

なので、農作物の販売促進やマーケィングの部分で、前職の経験が活かせるということですね。

そうですね。

必需品何ですか。

胃薬整腸剤、コンパクトスピーカー、コーヒー器具、SIMフリースマホですかね。

その理由は?

胃薬整腸剤は、向こうの食材で油がよくなかったので

はい、よくありますね。

なので、胃が油で結構やられたので、そこらへんを準備していたらもっと(生活が)楽だったかなって思いましたね。あと、コンパクトスピーカーはリラックスできますし、持ち運びが便利なので仕事の時も使えますし、遊びでも使えるので、使い勝手が良かったです。コーヒー器具は、現地で調達できるものが本当に限られていたので、美味しく飲むっていうところで、大事でしたね。向こうで住んでるからこそ、向こうならではのコーヒーの楽しみ方もできるので、コーヒー器具は持って行って良かったです。

任国の東ティモールについて簡単に教えていただいてもよろしいでしょうか。

東ティモールは21世紀最初の独立国家で、国土面積が一都三県ほどで小さい国です。人口も120万人前後です。宗教は人口の99%がキリスト教とということで

そうなんですね、アジアでは珍しいですよね。

そうですね、元々ポルトガルの植民地で、そのあとインドネシアを経て、独立となるんですが、インドネシアはイスラム教徒が多い国なので。アジアでは宗教的に異色の国になりますね。

言葉は何語ですか。

現地の言葉でテトゥン語というものがあるんですが、テトゥン語はボキャブラリーが少ないので、ポルトガル語だったり、インドネシア語の単語を使ったりしているので、ちょっとごちゃまぜな言語です。

二本松(訓練所)で勉強されたのは?

インドネシア語ですね。

仕事は何語を使われていましたか。

仕事もインドネシア語ですね。インドネシア語を話せる年代というのが(東ティモールでは)決まってるんですね。

インドネシア時代を経験している世代が話せるということですか。

そうですね、具体的にいうと、20代後半からおじいちゃんおばあちゃん世代が話せます。僕の仕事の対象者がその世代だったのと、僕は配属されてすぐに仕事がしたかったので、テトゥン語を学ぶコストを考えると、インドネシア語が通じるなら、インドネシア語で仕事をした方が早いと思ったからです。

通貨は(アメリカ)ドルなんですね

ドルですね。

補助通貨もあると聞いたんですが

紙幣はドルで、硬貨に関しては現地の通貨があります。

気候はどうですか

雨季と乾季で、半年ずつです。地域によって変わりますけど、だいたい4、5月〜11月くらいが乾季ですね。乾季は雨がほとんど降らずカラッとしています。雨季は雨が結構降るので、緑の景色がだいぶ綺麗です。

②21世紀最初の独立国家、東ティモールへ

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