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來住友美④フィリピンでのインターンを経て、真鶴町へ移住

フィリピンで何をされたんですか。

帰国隊員に対するJICAの制度で、*NGO活動支援制度というのがあって、NGOで活動する場合、JICAが支援してくれるものがあるんです。

*NGO活動支援制度https://www.jica.go.jp/volunteer/obog/career_support/ngo/report25.html

そうなんですね。初めて知りました。

それを利用して、大学の時に行った村の近くのバギオっていう所で、NGOをされている方がいて、他にもフェアトレードやゲストハウスをされているんですけど、そこでインターンをしました。
その方は私の大学の大先輩で、お話は聞いていたんですけど直接お会いしたことはなくて。

なぜ、そのNGOにされたんですか。

タイにいる時に、トランみたいな海外から来た人たちをあたかかく迎えられるような場所を作りたいなって思ってて。
それには、宿がいいかなって思って、ゲストハウスで働いてみたいなっていうのと、NGOにも興味があって。
私たちって政府側で働いていたじゃないですか。そうじゃないNGO側の世界も見て見たいなと思ったので。

そちらのインターンを経て、帰国後にゲストハウスの運営をされるわけですが、
なぜ、真鶴に決めたんですか。

帰国後はどこでゲストハウスをやるか決めるために、日本のいくつかの有名な地方を回りました。

どちらへ?

(徳島県)神山町、(香川県)小豆島、長野県の善光寺前、岡山県の倉敷、あと、香川の高松も行きました。

その中から真鶴に決められた理由は?

出会う人それぞれがとても個性的で面白かったのと、人と人のつながりがどんどん広がっていく感じがあって、ここでだったらやっていけるかもとなんとなく思ったからです。あとは真鶴独自のまちづくり条例「美の基準」*があるのもいいなと。

*美の基準
真鶴町の昔ながらの美しい町並を守る「まちづくり条例」。場所、格づけ、尺度、調和、材料、装飾と芸術、コミュニティ、眺めという観点からまちづくりが定義されている。

そこから、どうやって泊まれる出版社が生まれたのでしょうか。

夫の方が出版やりたくて、私の方はゲストハウスがやりたかったので、
お互い頑張ろうねということでそれぞれ始まったんです。
出版の方が先にやったので、真鶴出版という名前をつけて、
そのあとに私がAirbnbをやり始めて、
一緒にやったら面白いんじゃないって思って一緒になりました。
今でも、それぞれ担当は違うんですが、お互い手伝えるところは手伝って。

そうなんですね、お二人の雰囲気がすごく素敵でした。今後の展望を教えてください。

今、この下にある空き家も使おうと思って。

そうなんですね!

今、リノベーションしてるので、それがスムーズにいっても今年の10月くらいかな。
これができれば割と理想に近いというか、理想に近づけるので。

キャパはどれくらいですか。

2部屋取ろうと思っていて、4、5人はいけると思います。

これはぜひ新しいゲストハウスにも遊びに来ます。

ぜひ、また来てくださいね。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

色々とありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。

⑤真鶴出版へ

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